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人を育てる、魅力と責任。管理職ならではの悩みとは。人を育てる、魅力と責任。管理職ならではの悩みとは。

管理職に必要なのは、
人の目線に立って考えること。

FACE01_1神田役員
橋浦くんに出会ったのは今から約2年前、私が東京本社から仙台に来た後だったよね。
FACE02_1橋浦
そうですね。あの頃はなんとか必死で仕事を覚えようとしていたのですが、成果が出ずに焦っていたことを覚えています。
FACE01_2神田役員
たしかに当時の橋浦くんは、頑張っているけどどこか空回りしているという印象だったかも。でも、負けず嫌いな性格で、最後まで諦めずにチャレンジしている姿勢はずっと評価していたよ。
FACE02_2橋浦
本当ですか!ありがとうございます。あれから2年経ち、私もサブマネージャーのポジションに就くことができました。今回はせっかくの機会ですので、チームを成長させるヒケツや、次に私が目指しているマネージャーとしての心得などをお伺いしたいと思っています。今、私は2名の部下と一緒に仕事をしているのですが、神田役員は仙台本社営業部30人に加えて、山形、福島、秋田、岩手の5拠点という広範囲、大人数のマネジメントをされています。どうやったらそんなに多くの部下を育てることができるのでしょうか?
FACE01_1神田役員
実は少人数のチームでも、大人数のチームでもマネジメントの基本は変わらないんだよね。私が実践してきたことは「自分と同じ考え、スキルを持つナンバー2をつくる」ということ。その人が育てば、一緒に2人、4人とどんどん優秀な部下を育てていけるからね。
FACE02_1橋浦
なるほど。現在私のチームではナンバー2にあたるのは女性です。女性には女性の考え方があるからでしょうか。なかなか想いを伝えるのに苦労しているのですが…。
FACE01_1神田役員
うーん…。女性、男性に限らず「想いを伝える」ことと「押し付けること」は違うからね。もしかしたら、まだ橋浦くんは押し付けになっているのかもしれないね。社員といっても1人の人間。仕事に対する姿勢も違えば、目的も違う。もちろん、会社としては利益を上げるという目標に向かわなければならないんだけど、そこに至るプロセスは無限にあるわけだから、個人個人を理解した上で、それぞれのモチベーションを上げられる目標を設定してあげることがマネージャーの役割だと思うよ。
FACE02_1橋浦
たしかに私も、神田役員によく個別面談で悩みを聞いていただいていました。あの時は特に意識はしていなかったのですが、そういった意図があったのですね。プレーヤーとマネージャーでは、やはり仕事のやり方は違ってきますか?
FACE01_2神田役員
プレーヤーとマネージャーは根本的に仕事が違うと思うんだ。プレーヤーのときはなんとなく感覚的にできていたことを、マネージャーは仕組みとして理解していかないといけない。「自分ができたからできるはず!」と、ただ強制するだけでは部下は育たないから。でも、サブマネージャーはプレーヤーとしての一面も持っているから、切り替えがなかなか難しいよね。

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昇格して知った、
チームを大きくするという面白さ。

FACE02_1橋浦
神田役員は、長らくエフティグループのマネジメントに携わっていますが、どんなことを大切にされているのでしょうか?
FACE01_1神田役員
色々あるんだけど、ひとつは先ほども言った「部下の目線に立って考える」ということ。もうひとつは、自分が言った言葉に責任を持つことかな。一貫性のある指導を行わないと部下も迷ってしまうし、なにより信用してもらえなくなる。信頼関係が築けていれば、たとえ厳しく叱ることがあったとしてもついてきてくれるものだから。
FACE02_1橋浦
なるほど…。私は「怒る」ことが苦手なのですが、それもマネージャーに欠かせないスキルでしょうか?
FACE01_1神田役員
「怒る」と「叱る」は別物だからね。一時の感情に任せて怒っても部下は理解してくれない。その部下のことを想って、きちんと一貫性を持って叱れば分かってくれる。人生を預かった以上は、部下はみんな自分の子供。ちょっとオーバーだけど、それくらいの気持ちを持って接しているよ。でも、部下の個性を大切にするように、マネージャーだって個性を大切にしていいと思う。叱るのが苦手なら、褒めるのが上手くなればいい。褒めて伸ばせるということも、自分の武器のひとつになると思うよ。
FACE02_1橋浦
ありがとうございます。なにかマネージャーとして成長できるヒントをいただいた気がします。私は自分の営業力を上げることはもちろんなのですが、最近ではチーム全体の成績を上げることに喜びを感じるようになってきました。まだまだ力不足ですが、最終的にはマネージャーになってみたいと思っています。
FACE01_1神田役員
自分が成果を出して、それを見せるのがサブマネージャー。成果を出せる部下を育てるのがマネージャー。より一層マネジメント色が強くなるけど、きっと面白いと思うよ。実力があれば年齢を問わずポジションをもらえるのがエフティグループの魅力だから、挑戦する気持ちは大切にしてほしい。1年、2年後にはこうなれるんだっていうお手本も周りにいっぱいいるし、橋浦くんも後輩たちのいい見本になってほしいな。
FACE02_1橋浦
はい、頑張ります!ちなみに神田役員ご自身の目標は設定されているのですか?
FACE01_2神田役員
エフティ東北はまだできたばかりの会社だから、まずは東北の人なら誰でも知っているような会社にしたい。あとは、今は通信関連事業がメインだけど、それにとらわれる必要もないかなと思っているね。みんな、やりたいことがあるならどんどんやればいいし、会社としても従来の枠にとらわれないほうが面白い。そのためには勢いのある若い力が欠かせないから、橋浦くんたち若手には期待しているよ。
FACE02_2橋浦
経営陣が明確なビジョンを持っていることもエフティグループの強みですよね。だからこそ私たちも目的意識や価値観を共有できるのだと思います。今日はありがとうございました!

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※取材時

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